「太って胸だけ残して痩せる」は幻想と知りましょう

こんにちは。

kahokoです。

今回は

太って胸を大きくする方法は

効率的でない

ということをお伝えします。

「一度太って胸だけ残して

痩せればいいんだ」という言葉を信じ

たくさん食べて、

結局二の腕やおなか、太ももばかりに

お肉がつき、途中から

慌ててダイエットに切り替えるも

真っ先にバストやデコルテから

痩せてしまった

なんて経験したことありませんか？

そもそも寄せる肉がないほど

痩せている方は

どんなに食べても太れないケース

がほとんどです。

バストアップが目的なのに

こんなことをしていては

時間の無駄です！

この記事を読まないあなたは、

無理に大食いをすることで

身体に害をもたらしたり

うまくバストアップにつなげられず

再びダイエットに取り組む

日々が始まります

しかし

この記事を読めば

体重はそのままなのに

バストはふわふわ

しかも、ウエストはくびれて

こりまでなくなります。

一気に”一石三鳥”がかなうなんて

知りたくてうずうずしますね。

では、

今回お伝えすすのは

「触れずにくびれができるマジック」

です。

忙しい現代人は筋肉がガチガチ。

中でも弊害が大きいのが

”呼吸筋”とよばれる肋間筋で

胸のあばら骨が広がっていることで

アンダーバストも大きくなり

つられてウエストまでもが

広がります。

くびれがないのは

けっして余分なお肉がついているから

ということだけではなく

ウエストが広がった胸骨に引っ張られ

くびれが消失してしまっているケースも

あるのです。

そこで早速

肋骨筋をほぐす方法を紹介します。

1、片方の手指を揃え、逆サイドの脇の

肉をバスト側に集める。

2、もう片方の手をグーにして、第二関節

の骨で脇からバストへとマッサージする。

やや斜め上、バストトップに向かうイメージ

3，支えていたパーの手がバストトップまで

きたら外してもう一度脇からバストへと

マッサージ。これを片方30回行う。

　　　　　　　

ぜひ今すぐ始めて

あなたも一石三鳥手に入れてください。

最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

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